怖い夢しかみない夜にさえ救いをもとめたけれど、どうもうまくいかない。「死」がこちらを意識しているような感覚。夜中の3時に外に飛びだしたけれど、枯葉の音が後をつけてきてすぐに泣きやんだ。思い通りにふるまわないわたしを見えないものみたいに扱うの…
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